しかし、アフィリでルイボスティーを売るために血圧高くなる方もいるんですね。
私、薬剤師としてチョット常識を疑います。
大学生のお子さんがいらっしゃるという事はそれなりの年齢なはず。
普通に考えて本態性高血圧か病院で言われたなら白衣高血圧の可能性が高い。
まあ、今はASPのキャンペーンで1000円が3000円の報酬ですから。
6月末までは高血圧の疑いが持続ですね。
恐怖の月末がやってきた。
冗談はさておき、今月末の支払いは本当にまずい事になっています。
そもそも、返済の原資が全くない。
FXで10万円勝ったとおもったら、そのままドボン。
今月も10万円をあてにしていたのに、全くの当て外れとなってしまいました。
現在、ペイディカードの現金化を本当に考えております。
現金化の高い壁
新幹線の回数券が買えた時、現金化は本当に敷居の低い金策でした。
本当に毎日に近いくらい、駅前の業者に持ち込みをしておりました。
しかし、JRが長距離の回数券の販売を停止。
その流れから、金券チケット屋さんも買取率を下げております。
もっとも、コロナの最中は７０％台で現金化しておりましたが。。
あの頃には戻りたくない。
もう一つは、カード会社に目をつけられて、一括請求だけは避けたいとの思いが強い。
カラフルな封筒に入った請求書やカード会社からの尋問の電話は避けたい。
特に、旦那様が一緒の時に着信があると挙動不審になってしまいます。
さて、どのように金策をしようか考えております。
ここはパチンコ勝負なのか？
短期間での金策。
パチンコかパチスロがアタマに浮かびますが、本当にリスクが高い。
一回も当たりが引けずに3万円ストレートなんてことも普通にあり得る。
それも避けたい。
競馬の複勝に3万円勝負も考えましたが、それも度胸がない。
どうしようか考えております。
各カード会社か消費者金融に増枠申請も考えておりますが、不幸の手紙も怖い。
以前は会社に在籍確認の電話まで入ったこともあり、それも避けたいのです。
避けたい、避けたい、避けたい。
でも、それでは返済が遅れて、またしても遅延損害金地獄が来てしまう。
いっそのこと、万歳して、弁護士さんに全てお任せして。
旦那様に話をして楽になりたいとも思う。
それが、一番正解だし、旦那様の事を考えると、もっとマシな奥さんをもらった方が正解なのだとも思う。
だけど、その踏ん切りはまだついていない。
ギリギリまで足掻く。
そして、何とか利息だけでも返済する。
毎月、本当に憂鬱な月末です。
