子供の話→健康の話→インプラント
延々とこのループ。
借金の証拠は出てこない。
アフィリのためには何でもやりますねー。
ルイボスティーの次はナッツ。
次は糖尿病にでもなって、アミールとかなんですかね?
っていうか、血圧の値よりも心拍数が高すぎますよ。
次は不整脈の健康食品アフィリだったりして。
どーにもならん
こんなに毒を吐いているのは、全く金策が上手くいかないから。
今日、仕事をしながらなんとかしようとしたけれども、何ともならん。
明日の月末の支払いはあきらめることにしました。
いや、あきらめざるを得ない状況です。
家族の預金には手を付けたくない
今思うと、安易に現金化に手を出したしわ寄せが、来ているんです。
その支払いをリボにしたものだから、残額が全く減らない。
残額が減らないから、枠が空かない。
枠が空かないから、現金化できない。
この3すくみ状態です。
かくなる上は、225で一発勝負を仕掛けるか。
それこそ丁半博打ですよね。
まずは借入先に電話です
返済が遅れると、当然借入先からは督促の連絡がきます。
消費者金融に連絡しないで延滞してしまった場合、まずはメールが送られてきます。
メール連絡は最短で返済期日の翌日(延滞発生日)に届きます。
大体の消費者金融からのメールの内容は「返済期限を過ぎましたけど、返済を確認できないので返済手続きをお願いします」といったもので、この段階では厳しいことは書かれていません。
問題はこの後。。
大体、返済日から3日くらい経過すると、「○○(消費者金融の担当者名実名)と申しますが、△△(利用者の苗字)様でしょうか?」という形で個人名でかかってくることになります。
電話の内容は、「返済が遅れているようですが、何かございましたか?」という感じのソフトなものです。
いつごろ返済できるのかを聞かれることになりますので、見通しを消費者金融の担当者に回答するようにしましょう。
ここまでは少し優しい口調です。
この電話が何回か続く、もしくは電話に出なかった場合には、延滞が始まってから1週間程度で自宅の固定電話にも催促の電話がかかってくることになります。
ここでも消費者金融の社名が名乗られることはなく、本人以外に用件が伝わることはありません。
ただし、もし旦那様が電話を取ってしまった場合には、この辺からピンチとなります。
このあと、メール、電話での催促を無視していると、次は書面での催促が行われます。
消費者金融からの督促状が届く目安は、延滞が始まってから2週間程度になります。
封筒には社名はなく「○○サービスセンター」と書かれているので、家族に見られてもすぐに消費者金融からの督促状だとわかることはないでしょう。
しかし書面には催促の文言と返済額などが記載されているので、開封されたら確実に消費者金融の返済を延滞していることがバレてしまいます。
しかも、封筒の色も派手で、「親展」と赤字で書かれていることが多いです。
これを回避するために、気が重いですが、先手を打って消費者金融に電話をすることになります。
しっかり返済予定日を伝えられれば、督促状は来ないはずです。
しかし、気が重い。
借金で血圧が上がります。
督促状と電話による催促は、延滞が解消されるまで何度でも行われることになりますので、すぐに返済できない場合でも、必ず借入先に電話で連絡するようにしましょう。